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モリイシガメの餌付け・それぞれ(3)

kogames2.jpg

今まで超短期(約2ヶ月)のお預かりを含めて、5匹の子ガメの面倒を見ました。
全体的には手の掛からない陽気なカメという印象は変わりませんが
やっぱり1匹ずつ感触は違いました。

06CBは、7月26日生まれで8月半ばにやって来ました。
既にコオロギくらいは食べていたようで、やって来て数日で自分から
レプトミンを拾って食べるようになりました。(以降、全く手の掛からない良い子)

07CBは、7月14日生まれで10月の終わりにやって来ました。
何か食べはするようでしたが、ちょっと食べることに興味が無く、バスキングばかり
してるような様子だったそうです。
この子は餌付けのその1の記事に書いたように、レプトミンにちょっとだけ
ハンバーグをつけて与えたら、すぐに食べるようになりました。

08CB1は、生まれた2日後にやって来ました。
それこそ何も食べてない状態でしたので、最初に配合を砕いてあげましたが
やっぱり食べず。
ハンバーグをあげたらパクパク食べてくれて、その後は07CBのようにして
あっという間に配合を食べるようになりました。

08CB2は、以前も書いたように鼻とアゴに障害がありまして、エサを上手く
食べられない状態でした。
通常よりも小さい卵で生まれてきたためか、甲ズレも激しく体も小さい。
ブリーダーさんのところではイトミミズやカーニバルなどを一生懸命食べていたようです。
兎に角口が大きく開かないので、細かくして陸で食べさせたり(鼻が詰まっているので)
口に押し込んだりしているうちに、配合は何でも食べるようになりました。
水中でも上手く食べられるようになってきましたが、赤い光クレストでないと
よく見えないようで水中でエサを食べる時は、まだ赤いのばかりです。
結局、ハンバーグは使いませんでした。

超短期のお預かりっ子は、やはり配合を殆ど食べないというお話でしたので
預かっている間に配合オンリーにしてお返ししました。
ただ、自分のペースで世話をしていたら、ちょっと成長し過ぎ(?)てしまって
飼い主さんには飼い主さんのやり方があるわけですから
申し訳ないことをしてしまったような気がします。
50g→160g・・・。

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モリイシガメの餌付け・ 餌作り(2)

food.jpg


元々は好き嫌いの激しいキボシイシガメのために作っていたエサです。
分量もやり方も適当です。
トウブハコガメたちが起きている時は、牛ハツのミンチをストックしているので
牛ハツミンチ+鶏ササミミンチ+配合飼料の粉末にしたもの、をミキサーで混ぜ
(1.今回は鶏ササミミンチ+光クレストタートルの粉末)
めん棒で薄く伸ばして(2)
割りやすいように筋を入れて冷凍しておきます(3)
4の画像は手前が牛ハツ無し、奥が牛ハツ有りです。
(カルシウムやビタミン類、固めるためのゼラチンなどの凝固剤は使っていません)

モリイシの普段のエサやりには全く使っていません。
大好物で、目の色が変わりますが、その後配合を食べなくなることは無いです。
うちでは野菜も一切やっていませんし、果物も滅多にあげません。
イチゴやブドウ、桃、焼き芋、バナナなどは大好きですよね。

おまけ
ずーっとレプトミンしか食べない期だったのですが、突然嫌いになって
ハンバーグを食べ始めるキボシイシガメ。
またしばらくすると、ぱったりとハンバーグは食べなくなります。

0209gutta.jpg

モリイシガメの餌付け(1)

モリイシガメの餌付けについて

生まれたての子ガメは、水に浮いた餌を捕食するのがとてもヘタです。
レプトミンなど配合に餌付けたい場合は、水位を頭よりも低くして、小さく割って
浮かべるとうまく口に入り、そのまま餌付きます。

少し時間が経ってしまって、例えばコオロギとかタートルプディングや
ハンバーグなどが大好きになってしまっていても
直接口にいれてあげるようにすると、レプトミンや配合飼料でも
食べるようになります。口に直接入れるようにして一度食べるようになると
他のエサを食べた後でもレプトミンをちゃんと食べるようになります。

初めにお断りしておきますが、餌を手渡しするというのは賛否両論があり
お勧めするわけではありません。
時間が無いという人もいらっしゃると思いますし、1つ1つあげるなんて
甘やかし過ぎ、飼育スタイルに合わないとおっしゃる方もいるかと思い
ます。
この方法で、手からしか食べなくなるということはありません。
だんだん体が大きくなり、消化機能もフル回転するようになると
カメもまどろっこしくなるのでしょう、落ちているエサもよく食べるように
なります。

さて、実践です。
私はけろちゃんハンバーグ(友人命名)というのを作ってストックしてあるので
それを使います。レプトミンは面倒でも口に一口で入るサイズに割ります。
割ったレプトミンに、ハンバーグを気持ちつけて、指にくっつけて
子ガメの口に入れてやります。丸のみできることが重要です。
食べるようになってきたら、ハンバーグをつけなくても大丈夫です。
1つ重要なことは、「水が飲める環境でエサをやる」ということです。
モリイシは陸上でもエサを食べることができますが、飲み込むのには
やはり水があったほうがいいです。

この餌付けの仕方は、他のカメにも使えると思いますが『陽気な
心臓に毛の生えた』種類しか通用しないかもしれません(^^;)
ピンセットを使えば大丈夫かな。

他にも、ショップのかたが実践している方法で、結構皆さんやってらっしゃるのが
配合飼料とコオロギを刻んだものを混ぜるというもの。
これもきっと良い方法だと思います。私はコオロギもピンクもストックしないので
やりません。ずぼらなので、特別なものはなるべく使いたくないというのもあります。


・・・などとちょっと前のメモ書きを引っ張り出してきました。
モリイシガメに限らず、初期の餌付けで困ってしまう方は多いですよね。
私も何回も相談を受けまして、恐れ多くも私はこういう風にやっていますと
お返事したことがあります。
反応は「そんな時間無いですよ~」「あなたくらいですよ、そんな手かけるの」
という感じでした。
実際に食べなくて困っているのなら、何とか打開しようという気持ちにならないのかなと
思ったりしましたが、それは人それぞれだから仕方がないことです。

(その2へ続く)

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プロフィール

もりかめ (ぐり)

Author:もりかめ (ぐり)
モリイシガメが大好きです。
Glyptemys insculpta
Wood turtle
他にキボシイシガメ、トウブハコガメを
飼育しています。
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