スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

餌の適量って?/アメリカハコガメ

トウブハコガメの飼育を開始するにあたって、先輩がたや本、ネットの情報など
色々参考にしてきました。
最初にやって来たトウブハコガメ05CBは配合飼料大好きっこだったので
殆ど水でふやかした配合飼料にちょこっと生肉系と果物トッピングで飼育してきました。
現在1kg越しています。

次にやってきた07CB4匹は、もっとバラエティに富んだエサをもらっていたので
いずれ帰ることを想定して、その方法にならうことにしました。
私はやりすぎだと言われますが、ほぼ毎日余るくらい給餌します。
昨日はあまり食べなかったけど今日は食べる個体がいるかもしれない。
カメは何日も食べなくても平気ですが、以外と食いだめはしないようです。
一定量食べるとやめてしまいます。
(あくまで私の実感から書いています)

ということで、あまり「どれくらいやればいいのか」「どれくらいの頻度でやればいいのか」
考えたことがありませんでした(^-^;)
兎に角活動する食べる季節にえぐりこみたいのです。
よく心配される「エサのやりすぎによる甲羅の変形」はエサが要因となることはあまり無い気がします。
(勿論栄養失調ではいけませんが)

エサの内容と頻度に関しては、結構話題に上がったり聞かれたりするので
ちょっと調べてみました。

0624turtleyummy.jpg
量に関しては、下記のpdfの記事とテス・クックさんの本に明確に示してあります。
決してそれに忠実に、というわけではありませんが参考に書いてみると・・・。
テス・クックさん
アダルト個体には30~40ml(大さじ2杯)ヤング個体には15ml(大さじ1杯)子ガメは内容
の75%を動物質にするようにとあります。
☆上の画像は大体大さじ2杯分の量

また、エサの内訳は50%を動物質に20%を緑黄色野菜に残りの30%を果物、葉物、
キノコ類で構成するようにとあります。
これは彼らの暮らす土地の植生や野生個体の胃の内容物から考えたものだそうです。

サンディ・バーネットさん(pdf)は記事をご覧になるとわかりますが
配合飼料と色々なものを組み合わせたMeal Aと生き餌を中心としたMeal Bというプランを
提案しています。
ちらっと触れますと、大さじ1の配合飼料を水でふやかしたものに緑黄色野菜
・葉物・果物・キノコ類・ベリー類(厳しい!)をそれぞれ大さじ2分の1加えるということです。
Meal Bは給餌の3回に1度置き換えるのだそうです。

本やpdfのリストを見ると、こ、こんなにバリエーションが・・・と思ってしまいます(^-^;)
野生下の食性を重視するのは勿論大切だと感じますが、必ずしも最良として
食べているわけではないと私は思うので、栄養はちゃんと摂れるように
お互い負担にならないようにメニューを決めていけばよいと思います。

給餌の頻度ですが、ハッチリングから1歳までは1日おきに
健康な成体は2日おきにとありました。

私など完全に与えすぎ?
オーバーフィーディングは好きなものだけ選んで食べてしまうようになる
という1文もありましたので、心に留めておきたいです。

0624sho5.jpg


0624tora3.jpg

〔参考〕
☆Mid-Atlantic Turtle & Tortoise Societyのニュースレターから(pdfです)
The North American Box Turtle Dietby Sandy Barnett




ハコガメ飼育で有名なTess Cookさんの著書(薄いですが全ページカラーで情報満載です)

Comments

動物質の餌の割合 
そんなに多いとは
カメには無知な私には驚きでした。
かなり敏捷性があるんですね。
庭で見かけるミミズはすごく早く逃げますし(ミミズなんて食べてないですか。。。。)
私もオーバーフィーディングです。
インコでも一週間分入れて好き嫌いなく食べるまで取替えないという方もいらっしゃいますが 食わんものは食わんとして 足してしまう。
だめですねぇ。  
pebbleさんへ 
割合はカメの種類によっても違うんですよ~。
リクガメは殆ど植物質ですし(少々蛋白質をとるリクガメもいます)
このアメリカハコガメは水に浸かりますが普段は森林の下草の辺りをウロウロ餌を探す感じのカメです。
他に飼育しているモリイシガメやキボシイシガメは水棲種で、日本で言ったらニホンイシガメに近い感じなので、この記事ほど植物性のものは摂りませんね~。配合飼料(インコでいうところのペレット)で飼えます(^-^)

カメはオーバーフィーディングによる甲羅の歪み、間違った飼育方法による成長異常や病気がよく議論や問題になるので、飼育者の皆さんも試行錯誤しているようです。
インコは飼育方法がもう結構確立されているので、よっぽどの事が無ければそんな心配は無いですよね。
(繁殖除く)

カメ、走ると速いです(^-^;)
何回か脱走させてますし、部屋で放しとくとニンゲンが早足で歩いてるような音が聞こえてきます(爆)

インコは私も毎日全取替えします。
やっぱり食べといてもらわないと、ちょっと体調を崩したりした時余力が無いと心配じゃないですか?
カメも冬眠するので余力をつけるためにもつい・・・(^-^;)
 
季節によっても、植物ばかり食べたり肉ばかり食べたり、何を食べるべきかはカメがちゃんと知っているのだなぁと思う今日この頃。ナメタケはやったことある?ビルマホシには大受けでした。
cuoraさんへ 
アジアハコ?
上の本にはアジアハコガメも出ています。
色々食べるカメは大変と言えば大変ですよね・・・。
アジアハコとリクガメは未知の領域です(^-^)
ナメタケですか!
アメリカのかたはキノコが大好きってよく書かれてるのですが、うちのトウブたちは食べないんですよね・・・。
もっと子ガメの頃から食べさせないと食べないのかしら(^-^;)

« »

06 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

もりかめ (ぐり)

Author:もりかめ (ぐり)
モリイシガメが大好きです。
Glyptemys insculpta
Wood turtle
他にキボシイシガメ、トウブハコガメを
飼育しています。
5180495_197.jpg

瑞浪Mioちゃんを応援しています
瑞浪Mioちゃんと化石博物館の情報はこちら・Link

月別アーカイブ(タブ)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
FC2カウンター

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。