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新入り 08CB

2008年8月10日にブリーダーさんのところで生まれたこの子は
通常だったら10g前後、甲長も3.8cm前後であるところを
6.2g、3.2cmというサイズ、見事な甲ズレで生まれてきました。
卵の段階でとても小さかったので、ブリーダーさんがうまくやらなければ
生きていなかったと思います。
しかも顔の中心が少々ずれていて、鼻の穴が多分1つ貫通していません。
口も形成異常があるため、エサをうまく食べられません。
少しずつ時間をかけて、少量のエサを食べる感じだったようです。

昨年の12月頭にお預かりしました。
体重は14gまで増加していたので、そこからスタート。

ep.jpg
1219ep3.jpg

12月頭、水棲ガメは水中でエサを摂りますから、鼻が詰まっていると余計な水分を
排出し辛く、思うように食べられない。
口が大きく開かないので、大きなエサは食べられません。

1222ep3.jpg

エサを小さく砕いて与えたり、水の外であげるようにしました。
嚥下するのがとてもヘタなので、様子を見て水に戻したりまた出したり。

満腹でリラックス。

0112ep2.jpg

1月10日に30gを越えました。

0112ep3.jpg

小さくても性質はモリイシそのもの。元気で物怖じしません。
外に出すと、追いかけて来てエサを欲しがります。
2週間先に生まれた08CBの子は現在146g。
そのうち追いつくかな。

Comments

 
大変な子育てをされてたんですね。感服しました。
顎の形成不全を治すのは難しそうですが、鼻の穴を通すのは簡単な手術でできるかもしれませんよ。まあこの子がもう慣れて生活に支障がないなら治す必要も無いとは思いますが。
やときちさんへ 
いえいえ、食べる意欲は満々の個体なので
時間が余ってる人間には適役という感じです(^-^)

顎はぱかっと開いてしまってることも多いです。
びっくりさせると、がぼっと水を飲んだりしてしまうので
気をつけています(^-^;)
カメは口呼吸するように多分できてないと思うので
鼻が詰まってるのって大変ですよね?
強制給餌の必要があったら、ダメだったかなと
思います・・・。
 
確かに手間のかかる子ほど可愛いというのはあるかもしれませんね。
でも順調に育ち始めてるようなのでとりあえずは一安心だと思います。

おっしゃるように幼亀の長期の強制給餌はかなりリスクが高かったと思います。
餌が食道ではなく気道の方へ入ってしまうと誤嚥性肺炎で一発で亡くなってしまいますし。

鼻が詰まってるとやはり呼吸が大変だとは思いますので気管支炎と肺炎が心配です。おせっかいかもしれませんが、やはりできることなら将来的には手術をお勧めします。
ただ、詰まってないほうの鼻孔が、育ってくるにつれ適応して広くなっていく可能性はあると思います。この子の生命力、適応力はすごいと思いますのでそんなことも起こるかもしれません。
やときちさんへ 
そうですね、手の掛からない子はどうしても「はい、頑張って~。大丈夫でしょう」ってなってしまいますからね。
06CBの子なんか、初モリイシだったから神経質に育てたにも関わらず、外に出した時もさっさと順応しました。
07CBの子が問題児です(^-^;)
08の2匹は、楽ちんなほうですね~。

そうか、気管支炎や肺炎に気をつけないといけないんですね。誤嚥性肺炎も恐ろしいです。
様子をみてちゃんと考えたほうがいいですね。
ありがとうございます、また色々教えて下さいね。

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プロフィール

もりかめ (ぐり)

Author:もりかめ (ぐり)
モリイシガメが大好きです。
Glyptemys insculpta
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他にキボシイシガメ、トウブハコガメを
飼育しています。
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