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David M.Carroll 野生下のモリイシ・キボシなどを観察し続ける人

外もすっかり静まり返ってしまった今日この頃
改めて本などを開いてみたりしています。
以前にもBooksカテゴリーで紹介したことがあるのですが
David M.Carroll氏の本です。

1209dcbooks.jpg
8歳で初めて野生のキボシイシガメに出会い、それからずっと観察し続けているそうです。
途中現代アートを描いていたこともありましたが、キボシやモリイシのいるフィールドに帰ってきて
美しい絵と文章で魅力的な世界を記していらっしゃいます。
HPがどっかに行ってしまっていましたが、探したら見つかりました(^-^;)
新しい本も出てるようなので注文しないと!(グッズもある!まずい、欲しい!)


David M.Carroll Turtle Art

David M.Carroll Journal


1209dcbooks2.jpg
ブランディングタートルですね。
長年観察を続けていても、なかなか出会えなかったそうです。


1209dcbooks4.jpg
もう何歳だかわからないくらい長く付き合いのある
アリアドネとい名付けられたメスのキボシイシガメ。
野生下で長期に渡って付き合えるってすごいです。

1209dcbooks3.jpg
カメたちの一年を記した、The Year of the Turtle
オスたちの縄張り争いの場面があります。
広い湖や小川池でも、カメたちが暮らしやすいところは
やはり限られているのでしょうか。
メスを探していると出会ってしまうのか?

こういうのを読むと、やはりオス同士の飼育容器での同居は
無理があるに決まってるなあ・・・と改めて実感します。
実際、負けたオスはかなりいじけてしまい
エサを食べなくなったり弱ってしまうと何例か聞いたことがあります。

うちではメスが複数同居、ということがありましたが
喧嘩をするほどではありませんでした。
ただ、強弱はあったようで、決してよいことでは無いなと思います。

飼育スタイルは人それぞれなのでほかのやり方を否定しませんが
もし余裕があるなら、やはりカメは個別飼育が良いと自分は思います。
(そうは言っても、ブリーダーさんとか絶対がっさり飼うだろうし
私もそうするだろうな)
「複数飼育のほうが餌ぐいが絶対いいよ!」と聞きます。
つられ食いは「ある」と思います。
気をつけなくちゃいけないな、と思うのは食いっぱぐれてしまう個体の
フォローです。

0901epgamma4_20111209184227.jpg
モリイシガメ♂同士の力較べ?
がんまが負けてるんです(^-^;)

子ガメも力較べ!?
(過去日記・09CBの給餌タイムです)
あまりに片方が強いので、別々にエサを与えるようにしました。

話がどんどん広がってしまいそうなのでこの辺で(^-^)
Carroll氏の本は飼育本ではありませんが
植物もたくさん出てきますし、どんな生活をしているのか
教えてくれるすばらしい本です。

Comments

 
いろんな本を読んでいらっしゃるんですね♪
僕は日本語意外読めませんし、日本語も結構厳しい時もありますw

ははぁ、多頭飼育の方が食べてると思いましたが
やはり別の方が良いんですね
その辺様子見ながらですね♪
ウチのキボシは結局別けましたw
トッチさんへ 
私も英語苦手ですけど、情報に飢えているんですよね~(爆)
好きなものってとことん知りたいじゃないですか~。
絵や写真だけ見たりね♪
爬虫類の本って、ドイツ語のも多いですけど、さすがにドイツ語はパスです(^-^;)
日本語も眠くなりますよ、字ばっかりだと!

いえいえ、多頭飼育でもマイナス面をカバーできていれば
問題ないと思います。
ちゃんといきわたるくらいエサをえぐりこむとか・・・。
争わない種類もいますしね!
おなかが満ち足りてれば噛み合いもなく、尾切れとかも出ないのでは?
おっしゃるとおり、様子を見ながらで良いと思いますよ。
 
ですね
情報は大事です
というか日本だとこういう本って需要が無いんだろうなぁ
ドイツ版は写真と図版で利用します

多頭飼育は折り合いを見ながらやらないとですね
ホントは単独か2匹くらいが良いんだけど…
来年は少しやり方考えよう

ヤモリ庵さんへ 
生きた情報に飢えますよね~。
カメで言えば本場の飼育者さんたちだって、結構ちんぷんかんぷんだったり(^-^;)
日本のブリーダーさんたちとかって、レベル高いですよね♪

キャロルさんの本は、飼育情報があるわけでもなし
マイナーな限られた生き物しか出てこないし
かなり情緒的叙情的というかエッセイみたいな感じなんですよね・・・。
私にはドツボエリアって感じですが(爆)

ドイツ語、ネットだったら翻訳サービス使いますけど(多分)
本だと打ち込まなくちゃいけないから大変!
ヤモリ庵さんとこのコメですが、guttataを英語にするとdrop by drop
それを日本語にすると「ちょぼちょぼ」
勝手に変換してくれるサービスに噴きました。
キチョボチョボイシガメ。

多頭飼育、ちゃんと様子を見てれば問題ないとは思います。
尾切れとか、たっぷりエサをやってるところでは
見られません。
ブリーディングされてる方は1匹ずつ分けるとか大変過ぎ。
まさにおっしゃるとおり、折り合いを見ながら、ですよね(^-^)

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プロフィール

もりかめ (ぐり)

Author:もりかめ (ぐり)
モリイシガメが大好きです。
Glyptemys insculpta
Wood turtle
他にキボシイシガメ、トウブハコガメを
飼育しています。
5180495_197.jpg

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