スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トウブハコガメと耐凍性

直接関係の無い過去画像から。

0619tobus2.jpg
One~Threeは2008年4月から2010年10月まで預かり保育をしていた
トウブハコガメ06CBです。
Fourが現在うちにいる06CB♂。


0624shochan10.jpg
こちらは05CB♀、2008年頃?


0428tobus4_20120302115614.jpg
2009年、成長してきたので水場が広くなりました。


0626t4.jpg


0809t4b.jpg
上2枚は06CB♂
まだ目が赤くないし、頭部の模様も出ていません。
今は赤目です・・・。

1104tobus_20120302115614.jpg
冬眠前の健康チェック時かな。


1102tobus.jpg
そして11月、冬眠入りです。

さて、今日は耐寒、ではなくて耐凍性についてのお話です。

生き物の越冬凍結防御には、完全に凍結を避ける方法と
一部を凍結させても耐え忍ぶ(!)方法があることが知られていますが
カメは後者になります(^-^;)

アメハコでは-8℃で凍結開始、体内の水分が凍っていきます。
実験によると、ハコガメは18~50時間体の水分の33~58%凍結させても
回復することが出来るとのこと。
ハコガメには完全凍結回避する生き物のような凍結防御物質の
(ソルビトール、グリセリン、遊離アミノ酸など)利用は無いので
凄いっちゃ凄いですよね!
(North American Box Turtles A Natural History
C.Kenneth Dodd,Jr.
p.53あたりから)

検索したら初めのほうに見つかり、かつわかりやすい説明
低温環境を生き抜く生物の話

朝凄まじい勢いで霜柱がそびえたっているのを見ると
震え上がって土中のトウブたちは大丈夫か?!とチェックしますが
凍らせないに越したことはありませんよね。
そういうフツーの感覚を大切にしたいと思いました・・・(-_-)

Comments

 
冬眠は怖いんだけど必要もあり
あまり寒冷地だとチェックも必要になるし
でも春になって起きてくるのを見るのも楽しかったり
無事な帰還を祈りながら春を待ちましょう
ヤモリ庵さんへ 
繁殖などの理由で冬眠させなくちゃならないって
ありますよね。
水棲のカメは氷が張るとどきどきしますが
容器で飼育してる分には目で確認できるから
まだいいです(^-^)
土に潜るのは安否の確認が面倒ですよね(^_^;)
迷惑そうに薄目で見られて、ごめん!とか
言ってますw
もうちょいですねー♪

« »

05 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

もりかめ (ぐり)

Author:もりかめ (ぐり)
モリイシガメが大好きです。
Glyptemys insculpta
Wood turtle
他にキボシイシガメ、トウブハコガメを
飼育しています。
5180495_197.jpg

瑞浪Mioちゃんを応援しています
瑞浪Mioちゃんと化石博物館の情報はこちら・Link

月別アーカイブ(タブ)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
FC2カウンター

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。